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Ho_ly の日々是音楽

iRig Stomp I/O + BIAS FX の組み合わせがもう最強すぎて他の機材いらん件 (日, 21 4月 2019)
iRig Stomp I/O は、IK Multimedia の AmpliTube シリーズと 組み合わせて使うことを考えて作られた製品ですが、 通常の MIDI 機器としても使うことができます。   そこで、iPad 用のアンプシミュレーター「BIAS FX Mobile」と 組み合わせて使ってみたところ、「もうこれでいいわ」状態になりました。   その顛末をちょっと書いていこうかなと思います。   AmpliTube はけっこう気に入っていたのですが、 実は音質は BIAS の方が好きだったんです。 なぜかというと、適度なコンプレッションとサチュレーションが 私の求める音にピッタリだったんです。   要するに無理して頑張って音を出さないでも かっこいい音が出るんですよ。   特にクリーンの「前に出てくる」感は素晴らしい。 アンシミュなのにこれだけの音圧を感じるというのは これまで体験したことがありませんでした。   それで、ある時気づいたんです。 BIAS でも iRig Stomp I/O を使えばいいんじゃね? と。   実際使えました。   ただし、BIASはパッチを切り替えるときの音切れがひどいんです。 (執筆時。私の環境だけかもしれませんが。ちなみに iPad Pro 12.9 inch 2017) 一瞬音がなくなって、ふわっとフェードインのように次の音色に切り替わります。 これは全くライブでは使えません。   そこで、あることを考えました。 左右のチャンネルで切り替えたらいいんじゃね? と。   AmpliTube の iOS 版は、ステレオでの音作りができません。 というと語弊がありますが、ステレオチャンネルにして アンプを2台使うというのができません。(執筆時)。   かたや、BIAS FX Mobile は、できます。 これを利用して、スプリッタで2つの音色を切り替えることを考えたのです。   これが スプリッタ。MIDIチャンネルに切り替えを割り当てれば、 スイッチを押すごとにch1、ch2と交互に切り替わります。 クリーンと歪で違うアンプを使ってステレオで分け、 別々のディレイやモジュレーションをかけることも難なくできます。   しかも、音切れが皆無!一瞬で切り替わります。   もちろん個々のエフェクトの切り替えもスイッチに割り当てられるので、 1個のパッチの中だけでかなりのバリエーションの音を出すことができます。 外付けのフットスイッチやフットペダルを組み合わせれば、 1個のパッチの中で1曲いけちゃうことが多いと思います。   左右のチャンネルのバランスもミキサーで簡単に取れるので、 ライブ会場での微調整もフレキシブルにできます。   しかも BIAX FX Mobile はアウトプットにグローバルEQを かけることができるので、全体的に音を調整することも可能。 完璧です。   もちろん、ステレオアウトにすると左右同時に音が出ちゃうので、 出すのはどちらか一方のモノラルだけになりますが、 (裏技的なこともできますが) ステレオアウトにこだわらなければまったく問題ありません。   これだけでも「もうこれでいいわ」状態なのですが、 もっと素晴らしいメリットがあるのです。   それは次回に。   あと、まーホントはパッチ切り替えの音切れをなくしてくれれば 一番いいですけどね。もっともっと使い方のバリエーションが増えそうですが。
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【レビュー】iRig Stomp I/O 説明書にないこと色々 (Sun, 26 Aug 2018)
  iRig Stomp I/O は、今年の3月に発表されて 4月か5月に発売されたばかりの新しい商品なので、 レビューとか実際に音を出した動画なんかが少ないんです。   商品説明書もほんと必要最低限。 アプリの説明もありません。   なので、ここで手探りで探し当てた操作方法を 備忘録的に書いていこうかなと思っています。   まずは AmpliTube の Mac 版と iOS 版について。 iRig Stomp I/O を購入すると、約10万円分のアプリケーションの ライセンスがついてくるわけですが、Mac版、iOS版の AmpliTube もその中に入っています。   Mac版はわかりやすいんですが、iOS版はもともと AmpliTube に 何種類かあって、無料版と有料版があるんです。 その中のどのライセンスなのかちょっとよくわかりません。   というのも、私の場合、元々無料版の iOS はダウンロードして試用したことがあって それを再度落として使っていて、その中の App内課金でフルパッケージを 購入してしまったので、もう今となってはどうでもいいことなので そのままにしてます。   おそらく有料の(執筆時点で2,400円の)AmpliTube for iPad がついてくるんだと思います。私は無料版の AmpliTube CS for iPad に課金して使っています。(フルパッケージを買っちゃえば内容同じなので)   Mac版は「Deluxe」の内容が入っています。 Marshallのシリーズが入っているのはいいですね。 かなり使える音です。   次に音について。 まず出力についてですが、アンプのリターンに挿してみたところ、 モコモコしていて好きな音ではありませんでした。 キャビをオフにすれば少しはましかも?と思いますが、 アンシミュはやはり PA 直か PA 用スピーカーから出した方がよさそうです。   で、PA 用スピーカーで出したところ大正解。 POD HD 500X の時もけっこういいなと思ったのですが、 もう最近のアンシミュは生々しさが違いますね。 アンプが鳴ってるみたいです。   もちろんアンプを鳴らした時とは感じる音圧が違いますが、 例えば PA直でライブをしてお客さんが外から聞いたときに アンプをマイキングした音と聞き分けられるかというと おそらく難しいと思います。   各アンプの特徴もすごく出ているし、500X のような低音のブリブリも無いし、 非常に弾いていて楽しいですね。 Fender系はこの低音のブリブリが逆によく再現されていて、 それはそれで使える音になっています。 Marshall とか soldano なんかはちゃんと低音がザクザクして気持ちいいです。   ライブではアウトプットは PAに送って、別途自分のモニター用として パワードモニターを持っていくのがベストかなと思います。 ミキサーから返ってくるモニター音に期待するのは禁物ですので。   ただアウトプットが1系統だけなので、ステレオで使うなら ヘッドホンアウトを使うことになりますね。 筐体のサイズもあるのでこのへんは仕方ないです。   ただ、これまでの経験上、ステレオでPAに送って その効果を感じられたことはあんまり無いですね。 もうモノラルでいいやと思っています。重い荷物を持っていくほどの 価値はないかと。きちんとした音響のライブハウスとかならいいかもですけど。   なので、アウトプットの一方はPAに、もう一方は自前のモニターに。 こういう使い方にしようと思っています。   ヘッドホンで聞く音も非常にいいですね。 これでやっとレコーディングができます。   そうそう、エフェクト SEND/RETURN がないので、 4ケーブルメソッドは使えません。 私の場合アンプを使わないので必要ありませんが。   でも自分の好きなエフェクトを間に挟むことはできませんね。 前か後ろにつなぐことになります。   レイテンシーについて。   これはちょっと誤算でしたが、レイテンシーをほんの少し感じます( Mac 版も iOS 版も)。 最初 X-Vive のワイヤレスで弾いていたのですが、けっこう遅延を感じました。 アナログのシールドにしたら少し改善しました。   考えてみると、それぞれのレイテンシーはごくわずかだとしても それが重なっていくうちに遅れる幅が大きくなるのは 当たり前のことですもんね。   これはまーしょうがないかと思います。 アンシミュ+ワイヤレス+Variaxのモデリング なんて重なったら、かなり遅くなると思います。   ということでワイヤレスは使わないことにしました。   さて、この iRig Stomp I/O は Mac でも、iOS でもつなげて 音を出せるわけですが、どちらを使うべきか。 これは迷う人がけっこういるのではと思います。   私的には、「ライブは iOS、レコーディングは Macで。」 という結論に達しています。   ライブのときはちまちま細かい設定をする余裕が無いと思うので、 画面を直接ガバっといじれる iOS 版は心強いです。 iOS 版はデュアルアンプができなかったり、 マイクルームの設定ができなかったりと Mac版より少し機能が少ないのですが、 逆にいうと、マイクルームやマイクの種類までこだわった音が ライブの会場でそんなに重要かというと、そうでないと思います。   じっくり音を作るのはレコーディングの時でいいかなと。   この製品の謳い文句として「レコーディングの音をそのままライブで使える」 というのがあるのですが、実際ライブの会場で同じ音を使って それが効果的か(会場で納得のいく音になるか)というと、 必ずしもそうならないのではないかと思っています。   ライブはライブ用の音作りをすることになると思うわけです。   という感じでまだまだ書きたいことがあるので 次回もこの機材の話題になりそうです。
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HARAのブログ

もうすぐ育休明け (Sat, 06 Apr 2013)
久々に曲でもつくろうかな。
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そろそろ (Tue, 11 Sep 2012)
よし、そろそろブログを再開しよう。 ってなことでもいいんで何かしら書いてみることが大事ですな。 すっかりなまけ癖がついてしまいました。 とりあえずここ半年の出来事。 ①次男が元気に産まれました。 その関係で音楽活動に費やせる時間が激減。(もともと多くは無かったですが) おそらく来年いっぱいまではこの状況が続くと思います。 ②レコーディングが少しずつではありますが進みました。 スプロケは年内にアルバムリリースの目標をかかげて取り組んでますが、メンバーそれぞれ中々時間がとれず、リリースは年明けになるかなって感じです。 メンバーそれぞれの曲あり、ゲストミュージシャンあり、他パートに挑戦ありと、結構充実したアルバムになると思います。 ジャケットもきっとHo_lyがハイセンスなものにしてくれるでしょう。 本来ならデザイン料が発生しますが、同じバンドで良かった(笑) ③古曽志古代音楽祭に出演しました。 去る9月2日、松江市の古曽志公園で開催された野外音楽祭に出演しました。 時間が無くなってきたので次回に続く…
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